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[小説・エッセイ:単行本]
『小説 真夜中の弥次さん喜多さん』
しりあがり寿
2000年
河出書房新社
イヤー、小説ってのは書くのもオモシロかったなあ・・・。下書きもペン入れもベタ、ホワイトやトーンもなくって、書いたハシから作品になってくの。とてもビジュアルにできないイメージもいっぱい書けたしなあ。 (2001/05 しりあがり寿)

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